「幽霊が現れたので無茶苦茶セックスした」という状態から、女幽霊とのセックスしまくりな日々を描いた「なんか幽霊にさわれたので」の視聴感想を紹介します。

| 作品名 | なんか幽霊にさわれたので | ||
|---|---|---|---|
| 総合評価 |
★★★★★
神作 ユーモアあふれる展開とエロ絵の魅力が両立した良作
|
||
| 作者 | 桃色ずんどこ | ジャンル | 同人誌 |
| ボリューム | 56枚 | 掲載時価格 | 110円 *マンガ本編無料配布先あり |
| コスパ | ◎(低価格もマンガ的なコミカルさとエロが高水準 | ||
| こんな人向け |
|
||
なお、本作品は動画版追加の可能性が示唆されており、値段変更の可能性などの記載があります。
本レビューは2026年2月上旬のものとなり、動画のない漫画本編のみの感想です。最新の情報もご確認下さい。
なんか幽霊にさわれたのでの感想
格安アパートの自宅で寝ていたところ、女幽霊が現れ、やられると思いきや触れるので「無茶苦茶セックス」したことから毎日セックスを続けているうちに女幽霊の弱点を発見し、次第に誘われるようなセックスもするようになるあまあま要素も感じられるような展開を楽しめる作品です。

全体的にコミカルでスピード感もありつつ、エロさとヒロインの可愛らしさも感じられる面白い作品でした。最初は幽霊が現れ、やられると思ったところから身体が触れられる。

女幽霊の身体を触れることに気がつく主人公が描かれた後に……

次のページでは事後展開。展開が早くて面白い
そして次のページでは「無茶苦茶セックスした」と膣内から精液を垂らしつつ伸びている女幽霊。次のページでも幽霊が怒った様子で現れつつも、次のページでは「無茶苦茶鎮魂(セックス)した」、更にでてこなくなったと思いきや、押し入れで呪術を描く幽霊に対して「今日も息子がお世話になります」と押し入れからエロい擬音が聞こえているようなシーンが続いた後に伸びている幽霊。冒頭から非常にコミカルながらも、しっかりと力の入った「事後」のヒロインが描かれているので、エロさはありつつも展開の面白さで笑みが出てしまいます。

そんなつかみから全体的にフランクなコミカルさがありつつも、途中からは主人公が優しい責めも交えていくからか、次第にヒロイン側から誘ってくるような様子が面白くてエロさを際立ててくれます。時には押し入れからおしりを出してフリフリしてたり、ベッタリとくっついてきたから無茶苦茶セックスした事後が描かれたり、時には主人公の恋路を邪魔するような動きを取ったりしていきます。

全体を通して喋ることができないようなヒロインになっていますが、動きを想像できるようなアクション感が丁寧に描かれており、魅力的な姿が描かれています。それでいてエッチシーンでは激しく乱れるような体つきも見られますし、むっちりと身体を密着させるような辛みや気持ちよさそうに蕩けるヒロインの様子も楽しめます。一方で主人公の男性キャラはモブ顔寄りでそこまでリアル感に描いていませんが、コミカルよりな展開もあるのでそれゆえ個性が強くなりすぎないというところも魅力的。

コマ割りも上下中央で割っているコマの構成も多いですが、上下のコマの中でさらに分割して1Pあたりのコマ数を多く描いていたり、斜めに入るコマも多く、単調さなどもあまり感じません。大胆なシーンでは1ページ1コマの構成のページも用意しており、一般的なマンガと差し支えないように読み進めることができます。
展開もエッチシーンの方向性などでうまく波も感じられ、最後はラブコメのようなこれからの生活が想像できるようないいオチで締められています。AI的な崩れも流し見する程度であれば全くに近いぐらい感じることはなく、爪など細かい点まで凝視しなければ気にならないレベルにまとめられています。
なんか幽霊にさわれたのでの魅力的なシーン
個人的にはしゃべれないながらも、主人公に何かを伝える表情豊かな幽霊ヒロインがとても印象的でした。
特にお気に入りだったシーンは主人公がバイトの女の子を連れ込んだシーン。「この部屋寒いですね」という彼女の横に見えないヒロインが「キッ」と睨みつけるように座っており、「また来ます」と女の子が帰った後に両手を腰にあて、「ドヤッ」という文字とともに集中線に近いような線が描かれているコマ。ヒロインの巨乳っぷりがしっかりと意識されながらも、口元と片目だけの表情でしっかりと感情が伝わってきます。そしてその後のシーンに「お仕置き」という体で主人公にイかされているヒロイン。

直前までの非エッチシーンが表情豊かだからこそコミカル感もありつつ、次のページでの絶頂っぷりはドチャシコ表情的。今作はこういった面白い展開だなぁの次のページでドスケベシーンのような展開があり、笑いながらもエロさを感じられるシーン展開もありますが、この今作の魅力を強く感じることもできたシーンでした。
なんか幽霊にさわれたのでの評価
評価:★★★★★ 神作
女幽霊とのエッチ満載な生活を、ユーモアさも描きつつ即堕ちビフォーアフターのような技術を使いながらテンポよく描いていく展開がコミカルさを感じつつ、エロさも堪能可能。それでいて最後はこういった設定の話らしいほんわかするようなオチもあり、全体を通じて満足度の高い作品でした。ガッツリとセックスシーンを楽しむよりかは、ユーモアな描き方やヒロインの雰囲気とともに楽しむと非常に魅力的に感じる作品かと思います。
抜けている要素もあるような女の子と、ちょっとドSの側面があるような男性キャラにちょっとくすっと笑ってしまう要素も含んだセクシャルな日常の展開を感じつつも、しっかりとしたクオリティのエロ絵も堪能できるような作品が好きな方にはぜひ手にとって見てほしい作品です。
「なんか幽霊にさわれたので」の作品情報
■ FANZA同人
「なんか幽霊にさわれたので」好きにおすすめの作品
■ 同じ作者「桃色ずんどこ」様の作品
■ 似た嗜好のある作品
- 準備中



