かつて介抱したことをきっかけに知り合いとなったギャルから、彼氏の志向である「寝取らせ」プレイの相手として再び抱き合うことになる姿を描く「あの日ギャルを介抱しただけなのに〜寝取らせに使われる俺〜」の視聴感想を紹介していきます。
| 作品名 | あの日ギャルを介抱しただけなのに〜寝取らせに使われる俺〜 | ||
|---|---|---|---|
| 総合評価 |
★★★☆☆
良作 濃い彼氏によるシュールコミカルさも感じる独創的な切り口の寝取らせモノ
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| 作者 | ぱぴぷぺ本舗 | ジャンル | 同人誌 |
| ボリューム | 41枚 | 掲載時価格 | 440円 |
| コスパ | ◯(ボリュームもまずまず、丁寧なコマ割りなどの丁寧さを感じる) | ||
| こんな人向け |
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| ダウンロード | DLsite | FANZA同人 | ||
あの日ギャルを介抱しただけなのに〜寝取らせに使われる俺〜の感想
かつて介抱したことがあるギャル・一夜を共にしたことのある主人公。この日はそのギャルから、彼氏の性癖である「寝取らせ」の相手をお願いされており、ギャルに呼ばれて彼氏の元へと向かいます。苦手な一流サラリーマンな彼氏であったことや、「キスは絶対に禁止」「ゴムは絶対につける」といった指示もあり緊張してしまう主人公でしたが、率先的なギャルのリードもあり、寝取らせプレイを始めていくことになるのでした。

今作は、一般人的な男性視点で、寝取らせの相手役を務めていくような展開となっています。彼氏の要望という形で行うプレイですが、相手役となるギャルはエッチにもノリノリ気味、寝取られる彼氏側も堂々とずっしり構えつつオナニーなどをしていたりするので、一般的な寝取らせよりもコミカル感が強いようなイメージ。個人的にはAV撮影シチュエーションに近いような感じに思えました。

というのも、基本的にヒロインは彼氏に配慮なく責め、時折女性らしさも見せてくれるのですが、ところどころ彼氏の描写が入るんですよね。ブラを取る取らないでヒロインが恥ずかしそうになったところでブラを脱がし始めると思ってページを捲ったら、エリート系のサラリーマンがずっしり構えて『物足りないな』と言っていたり、本格的な下半身への愛撫が始まったと思ったら、服の上からさわさわするエリートサラリーマンが映ったりと。ところどころで彼氏がカットインしてくるので、シーンに集中しきれないような気がします。元々会話などが少なめで、じっくりとプレイを見せながら進行していくのでゆったりと魅力が伝わってくる作品になっていくタイプだと思うので、ちょっとここまで彼氏の描写も丁寧に描かれていると、実際にこんな観察されながらのエロはちょっとなぁと、リアル志向過ぎる点が邪魔になっているかなと思います。
ただ、逆にこのリアル感があるところが、エロ面白い話としてはなかなかシュールさもあり、エロ重視なコミカル作品としては魅力も作り上げてくれています。台詞は少ないのですが、しっかりと工程を踏んでエッチを進めているような構成に見えるため、彼氏抜きで考えればエロさはしっかりと感じます。寝取らせと言うと、抱かれているシーンに背徳感を感じて刺激を受ける寝取られ側が多いと思いますが、エリートなサラリーマンであれば一周回って勝てる相手に自分の彼女が抱かれているという気持ちになってもおかしくはなさそうだなと言う感じもするんですよね。

そもそもギャル✕エリート男性のカップルが珍しい組み合わせ
そのため、今作どこに基軸を置くかによって、大きく評価が変わり、判断が難しいように思えます。寝取らせ作品としてみると、想定と違った寝取られ側の反応感を強く感じてしまう可能性もありそうかなと思います。反面、エロエンターテイメントとしてみると、しっかりとエロさはあり、合間合間に「そういう反応かよ!」とツッコミを入れたくなりつつも濡れ場はエロい。正直自分も、購入前のイメージとは160度ぐらい違った方向性の面白さがあるように思えました。好き嫌いは凄く分かれそうな印象ですね。個人的には寝取らせというよりかは、特徴的な男性キャラが出てくるエッチ好きな女の子とのセックス作品と構えて購入したほうが見やすいように思えます。
AI作品としてみると、全体的に崩れのようなところは感じられませんでした。しいてあげるなら、線画(輪郭線)部分が他の物体に影響を及ぼしていることがありますが、これも一般的なイラストで故意に使われることもあるかなレベルだと思います。また、崩れが見当たらないのは背景が白背景+ベットなど軽く描写なシーンが多いというのもあると思います。しっかりと背景まで描いてほしい方は注意が必要かもしれません。
あの日ギャルを介抱しただけなのに〜寝取らせに使われる俺〜の魅力的なシーン
個人的には終盤のヒロインからのお誘いのシーン。冒頭では「ゴムは絶対につける」という約束の元、セックスが始まっていくわけですが、終盤は彼氏も認めるエロさで本格的なプレイが行われ、最後には「ゴム…取ってあげるッ」と彼女の方から提案があり、フィニッシュへと向かっていきます。

元々、寝取らせプレイ経験も多いヒロインのように見えますし、エッチ大好きなヒロインだからこそのお誘い。ここまでエッチシーンは魅力的に描かれていますし、このイケナイお誘い展開は魅力的に感じます。加えて、しっかりとバレてはいけないというところはあるようであり、最後にヒロインが隠そうとする姿はいい感じの角度に描かれており、良い見せ方でした!
一方の彼氏側も、うまく展開に沿って射精を見逃しており、「タイミング良く、そうはならんだろ(笑)」とツッコミを入れたくなるようなコミカル感もあります。この作品らしいエロさとシュールさもあるような展開になっている点はこの作品の方向性ならではという感じがして個人的には満足度高めでした。
あの日ギャルを介抱しただけなのに〜寝取らせに使われる俺〜の評価
評価:★★★☆☆ 良作
一般的な寝取られ作品というよりかは、コミカルな描写も多いようなエロコミック系の作品に寝取らせ要素がある作品として検討すると認識ミスもなく楽しめる可能性が高いように思える逸品。純粋な寝取らせの方向性として間男参加した作品だと思って手を出してしまうと、寝取られる彼氏のキャラや描写の強さ、ヒロインの背徳感のあまり感じられない典型軽いノリエッチ系のビッチよりな行動で背徳感とかは見いだしにくさもあるように思います。背徳感を彼氏にあたえるというよりかは、完全に彼氏のおかずになっているという感じで、少し一般的な寝取らせをイメージとはかけ離れているような印象もあります。個人的に寝取らせエロを追求するのであれば、彼氏の道中シーンのない差分が欲しかったなと思えます。
ただ、そういった展開も含めて少しシュールさもある作品として捉えれば、エロシーンはしっかりと工程踏んでいるような様子は味わえましたし、ギャル系らしいエロに寛容な要素と女性らしさを見せる側面も感じられます。シュールな笑いなども楽しみつつ、十分エロも堪能できる側面もあります。その一方で、もしコミカルよりな路線であればもう少し冒頭から雰囲気を作ってくれたり、もっと彼氏が吹っ飛んでてほしかったなと思え、結論として考えるとどちらかをもう少し振り切って基軸にしてほしかった感はあったかなと思えます。
以上の理由から、ちょっと変わったシュールな要素も多いゆるい寝取らせ巻き込まれ作品としての魅力や、もう一步踏み込みの欲しさは残りつつも、十分魅力はあると思いました。変わった寝取らせ視点の作品や、寝取らせに参加したら彼氏が濃かったという点に興味があれば十分魅力を堪能できる。100人見たら30人ぐらいは大好き、30人ぐらいは苦手というような、尖りが魅力でもあり短所でもある作品だと思います!
「あの日ギャルを介抱しただけなのに〜寝取らせに使われる俺〜」の作品情報
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