正義のヒーローが変身前の素性を守るため、魅力的な体つきを活用してヒーローを倒そうとする「悪の戦闘員」と色仕掛け満載な戦闘で勝利を目指す短編RPG「【MシチュRPG】淫らな悪の戦闘員はヒーローをあざ笑う」のシステムや感想を、プレイ体験重視で紹介していきます。
| 作品名 | 【MシチュRPG】淫らな悪の戦闘員はヒーローをあざ笑う | ||
|---|---|---|---|
| 総合評価 |
★★★☆
良作 誘惑ありな1戦にMシチュをしっかりと詰め込んだ低価格良作
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| 作者 | 思案日― | ジャンル | RPG |
| プレイ時間 | 10分~15分 | 掲載時価格 | 220円 |
| コスパ | ◯(低価格だけど短い中に要素はしっかりと感じる) | ||
| こんな人向け |
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【MシチュRPG】淫らな悪の戦闘員はヒーローをあざ笑うの感想
「淫らな悪の戦闘員はヒーローをあざ笑う」は正義のヒーローである主人公が、主人公の正体を知った悪の戦闘員と地下闘技場で戦うエロRPG作品です。

RPG作品ですが、レベル上げや冒険があるような一般的なRPGではありません。1戦闘に絞った作品となっており、レベル上げの要素などはありません。育成要素としてポイントを使った選択要素のみ。プレイヤーは決められたポイントの中で「近距離・中距離・長距離」の射程が決められた技を選択して挑むような要素だけが準備パートにあります。

プレイヤーの準備は主に仕える技の選択、威力やデバフ効果を見て決めよう
プレイヤーは控室からバトル会場へ向かうことができ、会場に入ると悪の戦闘員とバトル。1対1のターン制のバトルが始まりますが、プレイヤーと敵はそれぞれ毎ターン位置取りを選択可能。敵味方の距離が2マス以内なら近距離、3・4マスなら中距離、5・6マスなら遠距離の技が発動可能。プレイヤーは回復も挟みつつ技を発動しながら、戦闘員の討伐を目指していきます。

上部のアイコンで距離がわかる。どれぐらい離れているかで使える技が変わる
さらに、戦闘中に敵はエッチな刺激を意識させるような攻撃を仕掛けてきます。攻撃時にはダメージを受けると同時に、キスなどのカットイン画像や台詞が現れます。

攻撃の種類は通常誘惑攻撃が4種類、必殺技が7種類と種類も豊富です。敵を倒すためには色々な攻撃を何度も見ていくことになるので、何度も見ていくうちに誘惑されたくなってくる気分が高まってくるような感覚があります。さらに、ステータス異常になってしまうこともあるので、回復をギリギリまで行わずに攻め込みすぎてしまうとやられてしまう可能性もあります。安全に進めればほぼ勝てる難易度ですし、ちょっと攻め込みすぎで戦えば運次第でやられてしまう可能性もあり、絶妙な難易度のゲームである印象があります。

ステータス異常は4種類ある
さて、そんなゲームだからこそ今作は敵が1体だけ、技のカスタマイズ要素もありますが、威力と射程の違いや大きな違いはないのでゲーム性を強く求める作品ではないでしょう。であると、誘惑攻撃の敵のパターン数やテキストのレベルが問題になりますが、200円という低価格と考えれば手を抜いているような印象もありません。やや王道的なプレイや、画像の種類も多いとまでは行きませんが、パターンをしっかりと用意しているような点や敗北エッチも数種類用意されているのは丁寧さも感じます。加えてMシチュ系のゲームではたまに見られる「命乞い」や、準備室にもちょっとしたエロのある仕掛けを用意しており、コンパクトの中にMシチュ系の愛を感じるような印象もあります。

いけないことをしたくなるのが誘惑作品
大規模な作品を求める方というよりかは、短い時間で楽しめるMシチュ戦闘の作品として考えると、しっかりと楽しめる作品になるかと感じます。
【MシチュRPG】淫らな悪の戦闘員はヒーローをあざ笑うの魅力的なシーン
個人的に魅力的に感じたのは、冒頭の戦闘開始での1場面。
Mシチュや誘惑作品ということから考えると、戦闘でなにか起こるかもしれないというワクワク感は抱きたいところ。特にヒーローという主人公であれば戦闘員などに普通は負けるわけがありません。その理由付けなども欲しいと思いますが、今作はしっかりと戦闘開始前に色仕掛けのアクションを行うようなシーンも軽く描き、「耐性がないからエッチな攻撃に弱い」という雰囲気を作り出してくれます。ちょっとしたシーンですが、こういうところもMシチュ系の定番的な技術を組み込んでいる点は丁寧さを感じます。

ちょっとした画像演出もしっかりあるのが嬉しい
加えて、クリア後に「なぜ主人公が素性バレしてしまったのか」というところも全年齢シーンとして閲覧できるようなところも遊び心があって好きでした。結構主人公が正義にプライドを持っているぞ!というのが冒頭から感じられる反面、エッチには弱いなど人間らしいところも感じさせてくれながら、バレている点はシンプルに抜けている感じもあり、思わず「なんでやねん」とツッコミたくなるようなライトな感じが緩さもありました。ただ単に必要場面だけ作る作品も多いAI作品の中では、挑戦されている印象を抱かせてくれます。

負けBGMの変更や簡易ヘルプもしっかり配置されており丁寧さも感じます
【MシチュRPG】淫らな悪の戦闘員はヒーローをあざ笑うの評価
★★★☆☆ 良作
低価格ゆえに短期決戦に焦点を当て、コンパクトの中にある程度シーンも組み込み、しっかりと「女性上位の攻撃を受けながら戦うMシチュ戦闘」というような方向性のコンセプトはしっかりと感じられる作品です。1つの戦闘しかありませんが、準備部屋にはちょっとしたエッチシーンも配置し、戦闘自体も簡易的なカスタマイズを用意。敵との距離的な概念のちょっとした独自戦闘感、いくつかのパターンが用意された戦闘など、コンパクトな価格帯のなかでしっかりと楽しみを詰め込まれている良作という印象をしっかりと感じます。
もう1段、評価をあげるか少し迷いましたが、しっかりとゲームで遊べるような印象がありつつも、やはりまだまだ詰め込める点などの隙はあったように思えます。例えば必殺技の数に対して敗北シーンが少ないなど、低価格などで仕方がないというところもあると思いますが、それでも低価格な良作短編RPGもある一般的な同人も含めて考えると、上位の良作とまではいかないかなと感じました。十分価格を考えれば楽しい作品ではありますが、低価格作品としてのコスパも考えて良作という印象の作品かなと思います。
「【MシチュRPG】淫らな悪の戦闘員はヒーローをあざ笑う」の作品情報
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